ポーズを取る女性

ガールズバーで働こう

ガールズバーってなに?

ガールズバーって聞いたことはあるけど、具体的に何をするお仕事なのかわからない人も多いのではないでしょうか。
わかりやすく説明すると、普通のバーの店員さんがみんな女の子のお店です。
普通のバーに行ったことのない人にはわかりにくくなってしまうかもしれませんが、ドラマでバーにいるシーンなどを見たことのある方は多いと思います。

お店によって雰囲気は変わりますが、落ち着いた雰囲気のお店だと、あんな感じのちょっと薄暗い店内のお店もあります。
カウンターがあって、そこでお客さん相手に会話したりお酒を作ったりするのが仕事内容です。
マスターが1人で営業しているようなバーとは違い、カウンター内の女の子は多いです。3~5人はいると思います。多い日には広いお店だと10人以上出勤していることもあります。
お仕事内容は話しながらお酒を作ることなのでほとんど変わりません。
店員が女の子なので、お客さんはほとんど男性になります。稀に団体客などだと女性も含まれますが、ほとんどが男性になります。
男性相手なので水商売と呼ばれていますが、仕事内容的にはバーのお仕事と同じです。

お酒の種類が豊富なお店だと作るお酒も多く、シェイカーのあるお店もあるのでかなり本格的です。
覚えることは少ないお仕事ですが、お酒の種類が多いお店は慣れるまでお酒の名前やリキュールの種類を覚えることが大変かもしれません。

ガールズバーのお仕事の流れ

ガールズバーバイトの主なお仕事の流れを説明すると、まず普通の飲食店のように「いらっしゃいませ」と言ってお客さんを出迎えます。
席に案内して、コースターを置いておしぼりを渡します。
新規のお客さんなら料金システムの説明をしましょう。リピーターや常連客には説明不要です。
そのあと「お飲み物はどうされますか?」とドリンクの注文を聞きます。
お客さんが飲むものを決めたら、そのドリンクを作ります。ボーイさんが居るお店だとボーイさんが作ってくれます。
ここで伝票も一緒に作っておきます。(時間制の場合タイマーのセットも忘れずに!)
お酒をお客さんに出して、あとは会話をします。
追加注文されたら、伝票にその都度つけたしていきます。
もし「何か飲んでいいよ」などと言われたら、「ありがとうございます。いただきます」といって自分のドリンクも作りましょう。
伝票にも書き忘れずにつけたしましょう。バックとして返ってくるので、自分のドリンク代は必ずつけ忘れないように注意してください。
ドリンクをいただく時はお客さんと乾杯してください。
時間制の場合、10分前くらいに延長かお会計かが書かれた紙を出して聞きます。延長の場合またタイマーを回して、チェックの場合お会計をします。
「ごちそうさまでした」と言ってもう1度乾杯をして、お見送りをします。

以上が主な流れです。
お出迎えしてからお見送りまで、することがほとんどありません。バタバタするのも最初くらいで、お客さんについてからはほとんど会話をすることだけに集中できます。
会話をするのが仕事内容だといってもいいくらい、簡単なお仕事なんです。

向き不向きはあるの?

会話をするお仕事なので、話題を振ったり、リアクションをとったり、愛想笑いなども必要です。
なので愛想よくお話ができる子であれば問題ありません。
ブスッとした態度で接客をするような子以外であれば、誰でもできるお仕事です。

コミュニケーション能力も鍛えられるので、人見知りの方なんかは逆に人見知りを克服できるいい機会になりますよ。
会話をするということは思ったより難しいです。
色んな人がいるので、自分合わない人や話が噛み合わない人も中にはいますが、そういう人たちと会話をしていくうちに会話力が鍛えられます。
そして誰とでも話せるようになったり、話題をうまく振ったりできるようになるのです。
また年配の方と話す機会も多いので、年配の方との話し方についても学べます。

向き不向きというより、個性をだしつつきちんとした接客ができるかどうかです。
お店のレベルやコンセプトによって求められるものも変わってくるので、意識レベルの高いお店で働いた方がよりメンタルを鍛えることができます。
メイドカフェやコスプレ喫茶などもあって、コスプレが好きで働いている人もいます。